ビットコイン 決済手段 使われる

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ビットコインがどういう決済手段として使われるか

 
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2月の月末頃に、ビットコインのトランザクション問題が起きたことをお伝えしたことを覚えていますでしょうか?

よく分からない場合はこの記事ですので、一度目を通してみてください。

⇒ ビットコインのトランザクション問題

上記の記事でも述べていますが、ビットコインのトランザクションの未処理数が10万件を超えてしまったために、ビットコインの機能停止が懸念されていました。

しかし、見事にビットコインの未処理数が解決したわけです。

これは、ビットコインの送金者がマイニングを行っている人たちに手数料を支払うことによって処理速度を上げていった、ということです。

そのため、送金手数料が以前よりも多く必要になってきているわけです。それがどういうことなのか、考えていきましょう。

ビットコインの送金手数料が高くなるとどうなるか?

ビットコインと言うのは通貨を発行している存在がなく、個人と個人が直接やり取りをして決済が行えるものです。

個人と個人の間に何も介さない通貨なので、送金手段として手数料を最小限に抑えることができることが目的となっています。

そしてクレジットカード決済のように何カ月後かに入金されるわけでなく、素早く資金の移動が行えるわけです。

現在、ビットコインの価格が上昇して取引量も増えてきているのは、ビットコインへの信頼性が高まっているからであり、決済手段として便利だと思っている人が増えていることを表していると言えます。

だからこそ、多少の手数料増加があっても利用する人は増えているんです。

ただし、少額決済に対しての利用は難しくなるでしょう。

昔でいうところの、路上で歌を歌っている人に対する投げ銭のように、寄付や小口のカンパのような役割には適さなくなります。

そうなってくると、100円以下のような少額決済にはビットコインの有用性がなくなってきます。

だからと言って、ビットコインが使えないのか・・・というと、そうではありません。

ビットコインに関しては、商品を購入したり送金したりと言った活用方法が十分にあるわけです。

少額決済が必要な場合には、他の仮想通貨を使えばいいだけの話なのです。

少額決済に使える仮想通貨に関しては、少額の決済に利用することが目的になるので、たくさんの金額を保有しておく必要はないです。

だからこそ、たとえハッカーに狙われたとしても少額ですので、大金とまではいかないでしょうし、そうなってくるとハッカーに狙われるリスクも少なくなります。

なので、少額決済用の仮想通貨はブロックチェーンの計算式がビットコインほど複雑でなくても良くなるわけです。

ビットコインを中心とした仮想通貨が浸透し始めてきているからこそ、こういった展開になっているわけで、使用目的によって仮想通貨を変えていくようになってくることも考えられます。

その中でもビットコインと言うのは、商品の購入や送金などの主流な決済手段になってくるのではないかと考えられるのです。

 

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