土地付き太陽光発電のよくある質問

太陽光の売電価格が年々下がっていく中で、今から太陽光投資を行なっても利益を出せるのですか？

国の買取単価は20年間固定です。買取単価は年々下がっていますが、高い単価のときに申請したものに対して投資を行なっていくので利益を出すことは可能です。

近年、災害が多く発生していますが、万が一被災して太陽光設備が損壊したらどうなりますか？

きちんと災害保険が用意されており加入が義務付けられているため、災害が起きても安心です。

太陽光投資設備の数が多く、地域によっては抑制をかけているところもあるため、すでに飽和しているのではないですか？

飽和している地区には申請ができませんので、今回提示している案件には飽和の心配はございません。

固定買取制度（FIT）の期間が終わった後は売電はどのようになるのですか？

将来のことなので確実な保証はないという前提で話を進めますが、20年後にいきなり買取が終了するわけではありません。
太陽光発電は火力発電より単価が安いので、買取は続く予定と推測します。

初期費用がないのですが、本当に頭金0円でも太陽光投資を始めることができるのですか？

初期費用を含めて、すべて借入で投資を始めることが可能です。融資に対して不安があるようでしたら、まずはご相談ください。

大きな借入をするのが不安ですが、本当に返済できるのですか？

売電による収益を返済に回します。太陽があり続ける限り発電しますので、他の投資案件よりもリスクは低いと言えます。
また、返済についてもシュミレーションを基にした保険があるため、天気に左右されることなく返済補填も可能です。

すでに太陽光発電設備を設置したものを販売しているのですか？

いいえ。どの物件も設置できていません。

パネルメーカーを変更することは可能ですか？

当社で割安のパネルを仕入れているため、こちらが指定のパネルをご利用いただくのが良いと思います。

土地と太陽光発電はセットで契約ですか？

土地と太陽光発電設備は別契約になります。
土地の所有権は各土地の地主様、および不動産会社様となりますので、直接契約していただくようお願い致します。

遠方で現地が確認できませんが、物件をおさえることはできますか？

物件をおさえるためには、実際に太陽光発電システムの売買契約書を締結していただく必要がございます。
その前段階として、実際の土地を地主様、もしくは不動産会社様から買い付け申し込みを行う必要がございます。
そのため、実際に土地を確認できることが望ましいです。

設備の申請や電力の申請は終わっているのですか？

売電単価29円～18円の物件につきましては核売電単価の認定を取得済みです。

※電力負担金につきましては、電力会社の回答により高額になることもあります。また、連系に時間を要する場合もございます。電力会社の回答が出る前に土地の契約を締結される場合は条件付き契約解除の特約事項をつけて締結してください。

物件の詳細ページに書いてある販売価格以外に別途必要な費用はありますか？

整地代、電力負担金、土地の売買契約時の諸費用などが別途必要となります。

パネル設置後のメンテナンス管理はしていただけますか？

パネル設置後の定期点検は無料で実施しています。その他、必要に応じて有料オプションがございますので、ご相談ください。

過積載とは何ですか？

過積載とはパネルの出力をパワコンの出力より増やすことで発電量を増加させる設置方法です。パワコンの出力によって最大発電量が決まるため、晴天の日にパネルの発電量が多くても余剰分はカットされます。しかし、朝夕など発電量が下がりやすい時間帯でも発電されやすい特長があります。

購入したいのですが、どこに支払えばいいのでしょうか？

一度ご希望の案件を提示してお問い合わせください
支払い方法などは打ち合わせの上、決定していきます。