こんなお悩みありませんか?

上記のような悩みを持って毎日の生活をしていませんか?

そのような悩みを解決するために、わたし達の商品『ムクナ豆パウダー』を使っていただきたいと思っております。

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「でも、本当にそんなものでこれからの生活が充実したものに変わるの?」という疑問を持たれる方もいると思います。

その点について、これから説明していきますので、最後までお読みください。

なぜムクナ豆パウダーで充実した毎日を送ることができるのか?

  • 集中力を高める
  • やる気を高める
  • 疲れにくくなる
  • 昼間の眠気がなくなる
  • ポジティブ思考になる
  • 頭がスッキリする

それらの効果によって、自分の能力を最大限発揮することができ、仕事がはかどって成果をあげることに繋がります。

このムクナ豆ですが、一言で例えるならばドラゴンボールに出てくる「仙豆」のようなもの。

一粒食べるだけで”どんなにボロボロになっていても全快する”かのごとく、活力が湧いてきてフルパワーで仕事ができるようになる感じです。

今回のムクナ豆パウダーは、そんな仙豆のようなムクナ豆を粉状にしたものだと思ってもらえると分かりやすいかもしれません。

とはいえ、ムクナ豆ってどんな豆かよく分からないですよね?

ですから、まずはムクナ豆について説明していきます。

そもそもムクナ豆ってどんなもの?

ムクナ豆という豆は、普段の生活をしているなかで、なかなか聞かないですよね。

実際にスーパーに行っても目にすることはありません。なぜなら一般的には出回っていない食べ物だからです。

昔の日本ではハッショウマメとも呼ばれて食べられていたようですが、最近ではあまり栽培されていません。

それは、温暖な気候でないと育てるのが難しいからです。

しかし、最近になって“ムクナ豆の栄養価はすごく高い”ということが注目され始め、国内でも少しずつ栽培され始めています。

そうは言ってもまだまだ生産量は少なく、一般的なスーパーで販売されるような食べ物ではありません。

それにムクナ豆の効果を実感して愛用している人たちが増えてきたため、生産量が追い付いていないのが現状です。

そのため、次の収穫ができるまで販売中止になっているところもあります。

このようなムクナ豆ですが、どうして販売中止になるくらい売れているのでしょうか?

それは、ムクナ豆には脳内でドーパミンを作るためのアミノ酸がたくさん含まれているからです。

ドーパミンというのは脳内ホルモンのひとつで、やる気や意欲を高める作用があります。

幸福感を高めてくれる ことから、「幸せホルモン」とも呼ばれています。

ムクナ豆にはドーパミンを作り出すための栄養素が豊富に含まれているのです。

特に自然の食べ物でドーパミンのもととなる「L-ドーパ」を多く含んでいるものを挙げるとするならば、ムクナ豆が筆頭で挙げられます。

一口メモ

ムクナ豆はドーパミンのもととなる「L-DOPA」が豊富

また、L-ドーパ以外にもアミノ酸が豊富に含まれるため疲れにくくなったり、日中の眠気を抑えたりしてくれるのです。

実際にどのくらい栄養価が含まれているのか、生産しているわたし達でさえ気になったため、ムクナ豆パウダーの栄養価について第3者機関に調査を依頼しました。

その結果…

分析項目分析結果(100g中)
L-ドーパ4.0g
イソロイシン790mg
ロイシン1490mg
リシン(リジン)1190mg
メチオニン200mg
シスチン2mg
フェニルアラニン930mg
チロシン970mg
トレオニン(スレオニン)1080mg
トリプトファン190mg
バリン850mg
ヒスチジン470mg
アルギニン900mg
アラニン840mg
アスパラギン酸2890mg
グルタミン酸3560mg
グリシン970mg
プロリン1260mg
セリン1200mg
エネルギー381.8kcal
水分8.0g
たんぱく質26.9g
脂質6.2g
炭水化物54.6g
灰分4.3g
ナトリウム2mg
食塩相当量0g
9.8mg

このように、たくさんの栄養価が含まれていることが確認できました。

これが実際の検査結果の写真です。

上記の成分表を見てもらえば分かるように、ドーパミンの前駆物質であるL-ドーパが100g中で4.0gもあることに驚きます。

また、L-ドーパは必須アミノ酸であるフェニルアラニンや非必須アミノ酸であるチロシンからも合成することができ、それらも含めるとドーパミンを作る元となる成分がたくさん含まれていることが分かります。

といっても、他の食べ物より多く含まれているか確認しないと本当かどうか分かりませんよね。

そこで、アミノ酸がたくさん含まれていることで知られる”卵”と比較してみることにします。

実際に人間が食べ物から摂らなければならない必須アミノ酸の量をみてみましょう。

成分(単位はmg)岡山産 ムクナ豆パウダー生卵
メチオニン200390
フェニルアラニン930630
リシン(リジン)1,190890
ヒスチジン470310
トリプトファン190180
イソロイシン790610
ロイシン1,4901,000
バリン850770
トレオニン(スレオニン)1,080580
100g中の成分分析

このように、ムクナ豆パウダーには卵と比べてもアミノ酸を豊富に含んでいることがわかると思います。

「なるほど!必須アミノ酸が卵より多く含まれていることは分かった。ただ、実際の生活のなかで摂取する量で足りるの?」という疑問が次に浮かんでくるでしょう。

それももっともなことです。

なので、1日の目安となる3gのムクナ豆パウダーを摂取することで、1日に必要な必須アミノ酸をどのくらい補えるのかみてみましょう。

ムクナ豆パウダー(3g)1日の必要量
メチオニン615
フェニルアラニン27.925
リシン35.730
ヒスチジン14.110
トリプトファン5.74
イソロイシン23.720
ロイシン44.739
バリン25.526
トレオニン32.415
必須アミノ酸合計215.7184

ここで記載している1日に必要な必須アミノ酸の量は、2007年に国際機関(FAO/WHO/UNU)が定めたものを引用しています。

9種類の必須アミノ酸について、成人における体重あたり・1日あたりの摂取必要量を示しました。

あくまでも平均的な値のため、運動量が多い人にとっては筋肉を回復させるためにもっと多くのアミノ酸が必要になってくるので、すべての人がここで提示している量のアミノ酸を摂取すればよいわけではありません。

ただ、上の表を見ていただくと分かるように、ほとんどの必須アミノ酸が1日に最低限必要な量を満たしていることが分かります。

他にも食事のなかでタンパク質を摂取するわけですから、すべての必須アミノ酸を満遍なく摂取する助けになっていると言えるでしょう。

そんなムクナ豆パウダーですが、商品化するに当たってこだわりをもって生産しています。

一口メモ

ムクナ豆は必須アミノ酸が豊富

3つのこだわり

こだわり
無農薬での国内生産

1つは岡山県久米郡美咲町という、晴れの国岡山の自然豊かな土地で作られたムクナ豆を使用していることです。

ムクナ豆自体は害虫に強いことから農薬を使わずに作ることができるため、残留農薬の心配はありません。

美咲町は自然豊かな町で水と空気がきれいなところなのも特徴です。

太陽の日差しをたっぷり浴びた肥沃な土地を耕し、農薬を使わずに丹精込めて栽培しています。

こだわり
受注生産で自然なまま産地直送

2つ目は、ムクナ豆を完熟させるように保存しておき、注文が入ってからパウダーにして商品を生産していることです

風味を落とさないようにパッケージして、産地直送で皆様のお手元までお届けします。

ムクナ豆に含まれる栄養を損なうことなく摂取していただけるように配慮しています。

こだわり
安心・安全な自社工場での加工

3つ目は、完熟したムクナ豆を農園に併設してある加工工場にて自社で商品化を行っていることです

外部に生産を依頼することなく自社の安心・安全な工場にてしっかりと管理した体制で商品化しています。

では実際に、当やまとん農園のムクナ豆パウダーを使ってみてどんな印象だったのか、体験談を聞いてみたのでご紹介します。

S・Kさん 52歳

鉄鋼関係の仕事で中間管理職として頑張っていましたが、ストレスによって落ち込みが激しくなり精神科を受診したところ鬱の診断を受けていました。

立場上、堪えながら仕事を頑張っていましたが、品質トラブルや社内事故の多発で問題は山積み、部下も辞めてしまって夜も眠れなくなってしまいました。

毎日の無駄な会議やトラブルが重なることによって私の精神状態も限界まで達していました。

そんな中、職場の部下がやまとん農園の生産者と知り合いでムクナ豆パウダーを紹介していただきました。

毎日少しずつ飲んでいたら、不思議と夜が眠れるようになりました。そのおかげでわずかながら活力が湧いてきて立場に臆することなく意見ができるようになったのです。

ムクナ豆パウダーを飲み始めてから1か月後の診察で、担当医が「信じられないくらい顔色が良くなって質問にも前向きに答えられるようになり回復傾向にある」と言いました。

もともと週末は高温サウナに行って自律神経を整えていましたが、平日はなかなか難しく半信半疑でムクナ豆パウダーを飲み始めましたが、これだけ効果があってビックリしています。

その他にも使われた方のコメントをいただきましたので、そちらも紹介していきます。

利用者の声

Y・Tさん 30代

仕事に行く前に飲むと活力が湧いてきます。

M・Sさん 20代

自分は飲んだ日は朝の寝起きがすごくよいです。
パッと目覚めれます。
あとは、ムクナ豆を飲んだら体がポカポカしてきます

S・Uさん 30代

脚のムズムズ症候群に悩んでたけどこれ飲んで改善した

T・Mさん 20代

夜の頻尿で何度も目が覚めてぐっすり眠れなかったのが
飲み始めてか3日後くらいからトイレの回数がすごく減って
よく眠れるようになった

嬉しいことに上記ような声を頂いております。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

お召し上がり方

ティースプーンすりきれ一杯(約3g)のムクナ豆パウダーを、コーヒーや牛乳など普段の飲み物のなかに混ぜて飲んだり、ヨーグルトにかけて食べたりすると美味しく召し上がれます。

手軽に飲める栄養ドリンクと比べると、エネルギーをチャージしている実感も少ないとは思います。

しかし、栄養ドリンクというのは”活力の前借り”の要素があると思いませんか?。

わたしも以前、栄養ドリンクを飲みながら仕事を頑張っていましたが、飲んだあとは元気が出て来て頑張れるのですが、そのあとはドッと疲れが出てきた経験をしたことがあります。

栄養ドリンクにはカフェインが含まれています。

眠気をさますために有効な成分ではあるのですが、カフェインの摂りすぎは身体にとって良くないと言われています。

ムクナ豆パウダーにはカフェインが含まれていないため、カフェインの過剰摂取について心配する必要はありません。

また、普段から仕事が忙しくて栄養ドリンクが手放せない人からすると、金銭的にもお得です。

1日3gを摂取して約1ヶ月分が2,500円。

栄養ドリンク(100ml)の場合、30本入りで3,960円のため、栄養ドリンクよりも安くご利用いただけます。

価格2,500円(税込)
内容量100g
配送料全国一律無料
名称ムクナ豆パウダー
原材料名ムクナ豆(岡山県産)
栄養成分100gあたり:
エネルギー 318.8 kcal たんぱく質 26.9 g 脂質 6.2 g 炭水化物 54.6 g 食塩相当量 0 g
この表示値は株式会社MASISより分析した値です。

ムクナ豆パウダーを作り始めたきっかけ

始めまして、ムクナ豆パウダーを作っている 重松 です。

私は岡山県久米郡美咲町の出身で、もともと農業にはかかわっておらず、普通のサラリーマンとして働いていました。

そんな職場と自宅の往復をしていた2017年の春、交流会で知り合ったTさんがご縁で、農業について考えるようになったのが農業に興味を持ち始めたきっかけです。

Tさんも同じようにサラリーマンとして働いていましたが、起業精神が豊富で何の仕事をすれば世の中のためになるのかを考えていました。

近くのファミレスに集まっては、何をしたらいいかを夜遅くまで語り合い、最終的にわたしの地元が美咲町であることから“農業に注目してみよう”という話になりました。

そのときのわたしの農業に対するイメージといえば、汗水流して頑張ってもあまり儲からず、しんどいだけの仕事というもの。

「本当に大丈夫なんだろうか?」という疑問が常に頭をよぎっていました。

ただ、昔からからだを動かすことが好きだったため、一大決心をしてサラリーマンを辞め、美咲町に帰り地元の人に野菜の作り方についていろいろと学びました。

美咲町の人たちはとても親切で暖かく迎え入れてくれました。

そのお陰もあって2018年には実家の畑を活用して初めて野菜を収穫することができ地域の産直市場で実際に販売することができたり、2018年の秋には美咲町で行われた町おこしの一環のマルシェに出展したりすることができたのです。

しかし現実はそんなに甘くはありませんでした。。最初は自分の作った野菜を出品すること自体が楽しかったのですが、実際に収益としてはほとんどないことに気づいたのです。

野菜をつくって販売してもほとんど利益にならない・・・ということに。

そうしている間にサラリーマンの時に貯蓄していたお金がだんだんと尽きてきて生活が困難になってしまい、生活費を稼ぐために引っ越し業者の仕事を掛け持ちして行うようになりました。

農業との掛け持ちで忙しい毎日になりましたが、協力者であるTさんとともに農業で成功するための方法を必死で考えました。

そこで、まずは美咲町の農家さんや美咲町で作られている野菜のことについて調べよう、ということになりました。

すると、美咲町の農業のやり方に重大な欠点があることに気付いたのです。

それは、ほとんどの農家が同じような野菜を作って同じところに野菜を卸している、というもの。

これでは同じ美咲町のなかで野菜の価格競争が起きて、農家の売り上げが少なくなり、苦しい状況に追い込まれていたのも頷けます。

そこで、「同じ野菜ではなく違う野菜を作ることで農家同士の価格競争をなくすことができるのではないか」という視点をもち、美咲町で本格的に農業改革をしていこうという思いになったのです。

最初は何の野菜を栽培するのか悩みましたが、“栄養価が高くみんなのためになる農作物を作りたい”という思いからアミノ酸を多く含む「ムクナ豆」を選びました。

2019年からムクナ豆の作付けを行い栽培を開始しましたが、その年は上手く栽培が進まず収穫数も、販売についても卸し先を確保できていなかったことからムクナ豆の販売を軌道にのせることができませんでした。

そのためムクナ豆の栽培方法について2019年末から2020年初めにかけて相当に勉強をしました。そんなときに襲ってきたのが新型コロナウイルスによるアルバイト先のリストラ。その影響でさらに生活が困窮。

しかし、せっかく決心した農業へのやる気とムクナ豆への思いを捨てきれず、国の支援金制度を活用しながらなんとかムクナ豆の栽培に心血を注ぎました。

そして2020年末、上々の収穫ができたのです。

ただ、上手く栽培ができても次は販売ルートを確保しなければ、せっかくのムクナ豆もたくさんの人に手にしてもらえません。

そこでムクナ豆のまま販売するのではなく粉末(パウダー)状にして販売することに決めました。

まずはムクナ豆パウダーを実際に使ってもらって効果を実感してもらいたい、という思いから完成したムクナ豆パウダーを知り合いに渡して使ってもらいました。すると「もっと欲しい」というリピートが起こったのです。

自分が作ったムクナ豆の製品を使ってくれた人からリピートしてもらい、喜びの声を聞いたことにビックリしたと同時に、「これだけ喜んでいるものを作っているんだ!」という嬉しい気持ちになって本格的にインターネットでも販売していくことに決めました。

是非ともやまとん農園のムクナ豆パウダーを毎日の生活のなかで取り入れて、活気に満ちた日々を送っていただけると嬉しく思います。

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よくあるご質問

1日どのくらいを目安に摂取したらいいのでしょうか?

1回の量を3gとして1日に1回を目安に摂取するのが一般的です。

パーキンソン病を患っており、病院でL-DOPAの薬を処方してもらっていますが、一緒に使用しても大丈夫でしょうか?

L-DOPAが過剰になる危険性がありますので、病院の医師にご相談してご利用ください。

副作用などの危険性はありますか?

ドーパミンが過剰になると副作用としてジスキネジアと呼ばれる症状が出ることがありますが、摂取量の目安どおりに摂取すれば副作用が起きる危険性はほとんどないです。

ただし、パーキンソン病の治療薬を服用している方は病院の医師と相談してご利用ください。

最後に…

ここまで読み進めてくれてありがとうございます。

今回は初めてのインターネット販売ということと、このムクナ豆パウダーをひとりでも多くの方に使っていただいて、毎日の生活を充実して過ごしていただきたいという思いから熱いメッセージをお伝えしました。

このムクナ豆パウダーには自信があって、あなたもきっと長く愛用してくれるという自負があります。わたし達は大手のメーカーではないため、わたし達からムクナ豆パウダーを買うことに不安があるかもしれません。

しかし、わたし達の熱意を少しでも感じていただき、ムクナ豆パウダーを手にとって頂けば満足していただけると確信しています。

この機会に是非とも必ずお買い求めください。

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