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なぜJogtimeを作ったのか|設計思想と立ち上げの判断記録【実践ログ】

結論

Jogtimeは「ビジネッツの思想が機能するかどうか」を実際に証明するサイトとして再設計されました。
ランニング系ブログとして開始し2年間放置されたサイトが、なぜフレイル予防の実証装置に生まれ変わったのか。
その判断の記録をそのまま書きます。

  • 設計の経緯を知りたい人は「2年間放置されたサイトが動き出した理由」へ
  • 証明装置の仕組みを知りたい人は「JogtimeがビジネッツのEEATになる理由」へ
目次

この記録を残す理由

「思想は強いが、証明がない」

ビジネッツにはずっとこの問題がありました。
判断設計・思想設計・サイト設計について記事を書いてきた。
でも「本当にその設計で成果が出るのか」を示せる場所がなかった。

Jogtimeは、その証明装置になり得るサイトです。
現役理学療法士18年という専門性を持ち、フレイル予防・転倒予防というYMYL領域で運営されている。
ビジネッツ単体では持てないEEATを、Jogtimeが代理で担える。

この記事は、Jogtimeがどういう経緯で作られ、どういう判断で設計されたかの記録です。
「自分の専門性を活かしてサイトを作りたい」という人に、判断の参考になれば、と思って書きます。


実際の数値:現時点での記録

まず数字をそのまま書きます。

Jogtimeの現状(2026年3月時点):

  • 運営開始:2026年1月(再開)
  • 公開記事数:34記事
  • 月間PV:計測開始直後でほぼ0
  • Googleインデックス:取得中(GSCで確認中)
  • GA4データ取得:2026年3月に成功
  • GSCデータ取得:権限反映待ち

構造分析:
34記事・2か月でインデックスがまだ取れていない状態は「記事の蓄積はある、でも評価がまだ始まっていない」段階です。
インデックスには通常数週間〜数か月かかるため、今はGoogleがサイトを認識し始めているフェーズです。

判断基準:
インデックス率が0のまま3か月経過した場合 → 記事の品質・テーマ一貫性・内部リンク設計を見直す。
現時点ではまだ待機フェーズ。

注意

Jogtimeは2022〜2023年頃に一度ランニング系ブログとして記事を作成していましたが、
設計のないまま停止し、2年以上放置していました。
「記事を書けば育つ」という考え方がいかに機能しないかを、設計者自身が体験しています。


2年間放置されたサイトが動き出した理由

最初の失敗:設計なしの100キーワード

Jogtimeの前身は、オンラインのアフィリエイトスクールに入会したときに作り始めたランニング系ブログです。
スクールの課題で「自分でキーワードを100個出す」という作業をしました。

キーワードは100個出せました。
でも実際に記事を書こうとしたとき、手が止まりました。

自分が出したキーワードなのに、何を書けばいいか分からない。
キーワードを出すことが目的になっていて、「そこから何を届けるか」の設計がなかった。

結局サイトは放置されました。

記事を100本書いても成果が出なかった理由で整理していますが、
「書く前に設計する」という発想がなければ、どれだけキーワードを集めても動きにくいです。

2年後:AIで再開を決めた理由

医療業界では、社会全体がベースアップしても給与が上がりにくい状況が続いています。
「このままでは給与が上がらない」という現実から、リスキリングしてエンジニアに転職することも検討しました。
でも補助制度を調べるうちに「AIを使って自分でできることがあるのではないか」という方向に考えが変わりました。

ブログを作った経験はある。AIを伴走者にすれば、設計の部分を補えるのではないか。
そこでJogtimeを再開することにしました。

テーマをランニングからフレイル予防に変えた判断

再開するとき、テーマをランニングからフレイル予防・転倒予防に切り替えました。

理由は2つです。

① 理学療法士18年の専門性が直接使える
ランニングは好きですが、専門家として語れる深さが違います。
フレイル予防・転倒予防・高齢者リハビリは、18年間の臨床で積み上げてきた領域です。

AIとの議論の中でEEATを高めるために「専門性を前面に出した方がいい」という指摘を受けました。
理学療法士としての経歴を入れながら、名前や所属は出さないという形で設計することにしました。
(副業に制約があるため、匿名運営を優先しました)

② ビジネッツの「証明装置」として機能できる
ビジネッツではAIを使ったサイト設計について記事を書いています。
でも「本当にその設計で成果が出るか」を示せる場所がなかった。

Jogtimeを「AIとの壁打ちで設計したサイトが実際にどう育つか」を記録する実験場にする。
これがJogtimeを再開した本当の理由です。


JogtimeがビジネッツのEEATになる理由

ビジネッツの思想は「判断設計・思想設計・サイト設計」です。
でもビジネッツ自体はまだ新しいサイトで、成果の実績が少ない。

Jogtimeがあることで、以下の接続が生まれます。

STEP
Jogtimeで設計を実装する

ビジネッツで書いた「ハブページ設計」「内部リンク設計」「EEAT強化」を、 Jogtimeで実際に実装する。理学療法士としての専門性がYMYL領域での信頼を担保する。 判断基準:Jogtimeの設計変更は必ず「ビジネッツの設計思想のどこから来ているか」を記録する。

STEP
Jogtimeの変化をビジネッツの実践ログにする

Jogtimeのアクセス・インデックス・CTRの変化を定期的に記録し、 「設計を変えたらどう変わったか」をビジネッツの実践ログ記事として公開する。 判断基準:変化が観測できないまま2か月経過した場合は設計を見直す。

STEP
2つのサイトが連動する構造として運用する

Jogtimeで起きたことがビジネッツの記事ネタになり、 ビジネッツで整理した判断基準がJogtimeの設計に反映される。 「ビジネッツの思想がJogtimeで機能するかどうか」を継続的に検証する構造を作る。 判断基準:週次データが自動で記事候補に変換される仕組みが動いているかを月1で確認する。

戦略と作業の違いでも整理していますが、
「どこに記事を入れて、どの記事でSEOを狙い、どの記事で信用を築くか」という設計は、
やってみてから分かる部分が多いです。最初から完璧に設計することにこだわるより、
動かしながら設計を精度を上げていく方が現実的です。


失敗と修正:APIエラー5連発の記録

Jogtimeの週次データを自動でビジネッツの記事候補に変換する仕組みを作ろうとしたとき、
GA4・GSCとの接続でエラーが5回連続で出ました。

主な失敗と修正の記録:

  • .envが読まれない → main.py冒頭にload_dotenv()を追加していなかった
  • GA4のメトリクス名が無効 → averageEngagementTimeが廃止されuserEngagementDurationに変更されていた
  • 空ファイルでクラッシュ → improvement_targets.csvが空のときのtry/exceptがなかった
  • data/フォルダが違う場所に作られる → config.pyparents[2]parents[1]に修正
  • run_weekly.batが外部実行で動かない → cdの順序とフルパスの問題

「本当にこれで終わりか」という感覚が続いた5時間でした。
でもこのエラーの連続は、設計が複雑になってきた証拠でもあります。
自動化の仕組みができた分だけ、つまずく場所が増える。

重要

AIに任せてはいけない領域も見えてきました。
秘密鍵(サービスアカウントキー)がAIとのやり取りの中で露出したことがありました。
セキュリティに関わる情報は、AIの判断に委ねない運用ルールを設ける必要があります。


チェック
  • Jogtimeの設計変更を記録しているか(していない → 変更前後を必ずメモする)
  • 今週のJogtimeの変化を1つ言えるか(言えない → GA4・GSCで週1確認の習慣を作る)
  • ビジネッツの記事とJogtimeの設計が接続されているか(されていない → どの思想がどこに実装されているかを整理する)

この後どうなったか

現時点ではJogtimeの34記事はほぼインデックスされておらず、アクセスはほぼゼロです。
GA4のデータ取得は成功しましたが、GSCはまだ権限反映待ちの状態です。

「設計を整えてからAIで記事を量産した」というサイトが、実際にどう育つか。
それがこれからの記録になります。

最初からカテゴリ設計を完璧にできれば良かった、という気持ちはあります。
でも悩みながら進んだことで、設計の判断基準が体に入ってきていると感じています。
Jogtimeの変化を次の実践ログで記録していきます。


よくある質問

自分の専門性があれば、Jogtimeのような医療系サイトを作れますか?

YMYL領域(医療・健康・お金)は専門性があることで大きな強みになります。ただし専門性があれば自動的に評価されるわけではなく、「読者が安心して行動できる構造」と「Googleが信頼できると判断する設計」の両方が必要です。専門性はその設計の核として機能します。

匿名でもEEATは高められますか?

名前や顔を出さなくても、「経歴・実績・専門領域」を記事や著者ページで明示することでEEATを高めることはできます。Jogtimeでは名前・所属は出さず、理学療法士としての経験年数と専門領域を明示する形で運営しています。

2年間放置したサイトを再開する価値はありますか?

ドメインの年齢という観点では価値があります。ただし過去の記事の品質・テーマ一貫性によっては、リライトや削除が必要な場合もあります。Jogtimeの場合はテーマを大幅に変更したため、過去記事の多くは非公開にしました。


まとめ

  • Jogtimeはランニング系ブログとして設計なしで開始→2年間放置→AIで再設計という経緯
  • 再開の理由は「理学療法士の専門性×AI×ビジネッツの証明装置」という3つの接続
  • 匿名運営の制約の中で「経歴を入れる・名前は入れない」という設計判断をした
  • 現状は34記事・PV0・インデックス0。これからが証明の本番
  • 今日できる一歩:自分のサイトが「どの思想を証明しているか」を1文で書いてみること

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このサイトの設計思想と、次のステップを確認してください。

Jogtimeは、設計によって変わりました。

では、あなたは今どの段階でしょうか?

  • まず全体像を整理したい
  • 構造を整えて伸ばしたい
  • 設計から見直したい

今の状態に合わせて、次の一手を選んでください

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この記事を書いた人

合同会社ビジネッツ 代表/サイト設計・事業設計コンサルタント

AI時代における「積み上がるサイト設計」をテーマに、
SEO・GEO・EEATを前提とした "設計思想からの情報発信・事業構築” を支援している。

過去には、自身の強みや興味を棚卸しし、
AIを使って100記事以上を書いたものの、
インデックスすらされずに終わるという失敗を経験。

その反省から、
「記事を書く前に、迷わないための設計が必要」
という結論に至り、現在は
『1サイト集中で、人生や実践をサイトに昇華する設計』 を実践中。

本サイトでは、完成されたノウハウではなく、
実際に考え、迷い、判断している過程そのものを公開している。

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