PVゼロでもサイト構造を整える理由 | 判断設計を実装した最初の実践ログ

2026年、このサイトは事実上ゼロから再始動しました。

・PV:0
・問い合わせ:0
・メルマガ登録:0
・教材売上:0

成果はまだ何もありません。

それでも私は、最初に「構造」を整えることを選びました。

なぜか。

それは、このサイトが「思想 → 判断 → 実践 → 成果」という設計思想で構築されているからです。


目次

なぜ、PVがない段階で構造を整えたのか

一般的には、

「流入が増えてから改善する」
「データが取れてから修正する」

という順番が多いでしょう。

しかし私は、逆を選びました。

流入がゼロの今こそ、
構造を設計するタイミングだと判断したのです。

理由はシンプルです。

後から構造を直すほうが、判断コストが高いから。


今回実装した内容

2026年に入ってから、以下を実施しました。

・トップページ構成の再設計
・ヘッダーの再構築
・フッター導線の統一
・サイドバー整理
・内部リンク構成の再設計
・「判断設計」カテゴリーの体系化
・判断エラーシリーズの公開

これは単なるデザイン変更ではありません。

思想を、構造に落とし込む作業です。


構造を整えることは「未来の自分」を守ること

サイトは積み上がります。

記事が増えれば増えるほど、

  • カテゴリーは肥大化し
  • 導線は複雑になり
  • 判断は曖昧になります

PVが増えてから構造を直すのは、
積み上がった荷物を一度崩して組み直すようなものです。

私はそれを避けました。

最初に骨組みを決める。

これは、判断設計の実装そのものです。


今回の仮説

今回の設計には、明確な仮説があります。

  1. 初期構造が整っていれば回遊率が高まる
  2. 思想 → 判断 → 実践 → 成果の動線が自然に機能する
  3. 記事が増えても迷いが生まれにくい
  4. 後からの修正コストが下がる

現時点では、数値での検証はできません。

しかし、このログは「Before」を固定するための記録です。

今後、

  • 流入が発生したとき
  • 滞在時間が測定できるようになったとき
  • CTAのクリック率が出たとき

今回の設計判断が検証対象になります。


成果が出る前の実践ログ

このログは、

成果報告ではありません。

設計報告です。

判断設計というテーマを掲げる以上、
私自身の判断を公開する必要があると考えました。

PVゼロという事実を隠す理由はありません。

むしろ、ゼロから積み上げていく過程こそが
最も価値のあるログになるはずです。


ここからの検証項目

今後、以下を測定していきます。

・直帰率
・回遊率
・判断設計記事の滞在時間
・成果選択ページへの遷移率

そして、今回の設計判断が
どのような数値変化を生むのかを検証していきます。


まとめ

PVがゼロだから、構造を整えた。

これは遠回りではなく、
最もコストの低い判断だと考えています。

このログは、
これから積み上がるすべての数値の「起点」です。

ここから検証を続けていきます。

図解で整理:今回の設計の全体像

図解①:思想から構造への落とし込み

思想
↓ 判断設計(カテゴリー化)
↓ 実践ログ(検証記事)
↓ 成果ページ(CTA・教材)

この流れを、構造としてサイトに埋め込みました。

これは偶然ではなく、設計です。


図解②:導線設計マップ

トップページ
↓ 判断設計シリーズ
↓ エラー理解
↓ 実践ログ
↓ 成果選択ページ(教材・PDF)

ユーザーが迷わない導線を最初に固定しました。


図解③:通常サイトとの違い

一般的なブログ

記事 → 記事 → 記事 (構造なし)

今回の設計

思想 → 判断 → 実践 → 成果 (一本の軸)

違いは「積み上げ前に軸を固定した」点です。


今回固定した“変数”

今回、あえて固定したものがあります。

  • カテゴリー軸
  • 内部リンク構造
  • CTA位置
  • 思想の言語定義

まだ変動させない部分を決めました。

これは検証を成立させるためです。


今後の検証ステップ(図解)

STEP1:構造固定(完了) STEP2:流入開始 STEP3:回遊データ取得 STEP4:仮説検証 STEP5:再設計

今はSTEP1です。

このログはSTEP1完了報告でもあります。

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この記事を書いた人

合同会社ビジネッツ 代表/サイト設計・事業設計コンサルタント

AI時代における「積み上がるサイト設計」をテーマに、
SEO・GEO・EEATを前提とした "設計思想からの情報発信・事業構築” を支援している。

過去には、自身の強みや興味を棚卸しし、
AIを使って100記事以上を書いたものの、
インデックスすらされずに終わるという失敗を経験。

その反省から、
「記事を書く前に、迷わないための設計が必要」
という結論に至り、現在は
『1サイト集中で、人生や実践をサイトに昇華する設計』 を実践中。

本サイトでは、完成されたノウハウではなく、
実際に考え、迷い、判断している過程そのものを公開している。

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