検索流入はある。
しかし、思想ページまで届いていない。
この違和感から、
内部リンクの再設計を行いました。
この記事は、
・なぜ内部リンクを見直したのか
・何をどう改善したのか
・なぜその設計にしたのか
・どんな効果を期待しているのか
を記録する実践ログです。
なぜ内部リンクを見直したのか
思想接続型SEOでは、
SEO記事は「入口」にすぎません。
本当に読んでほしいのは、
・思想設計
・判断設計
・成果設計
の固定ページです。
しかし現状は、
SEO記事単体で完結してしまう構造になっていました。
つまり、
検索意図は満たす
思想には接触しない
という状態。
これでは「思想7割」は維持できません。
改善前の課題
・SEO記事 → 次の記事へ横移動
・思想ページへの導線が弱い
・回遊構造が明確でない
・サービス導線が直接的すぎる箇所がある
つまり、
構造が“記事単体最適”になっていました。
実施した内部リンク改善内容
① SEO設計カテゴリーに共通導線を設置
SWELLのブログパーツ機能を活用し、
SEO設計カテゴリー内の記事に
共通ブロックを挿入。
導入直後に設置
目的:
検索流入直後に
「このサイトの思想前提」を提示するため。
リンク先:
・思想設計
・判断設計
② 記事末尾に判断設計への導線を追加
まとめ直前に、
判断設計ページへのリンクを設置。
理由:
SEOノウハウを読んだ後は、
必ず「判断」に帰着するため。
③ 実践ログ → 成果設計への接続強化
実践ログは
「方法の記録」ではなく
「成果への翻訳装置」。
そのため、
成果設計ページへのリンクを明確化。
なぜこの設計にしたのか
内部リンクは、
SEO対策ではなく
思想導線の設計です。
検索流入
↓
思想接触
↓
判断理解
↓
成果翻訳
↓
提案
この流れを明示することで、
単なるSEOサイトではなく
思想体系サイトになります。
期待している効果
今回の改善で期待するのは、
① SEO記事から思想ページへの遷移率向上
② 回遊率の改善
③ 滞在時間の増加
④ CTA到達率の向上
GA4で検証する項目
今後、以下を観測します。
・ページパス別エンゲージメント率
・パス探索レポート
・思想設計ページの流入元分析
・CTAクリック率
数週間後、
実測データを公開予定です。
内部リンクは「技術」ではなく「戦略」
内部リンクを増やすことが目的ではありません。
思想を届けるための
導線を設計すること。
これが今回の改善の本質です。
今後の予定
一定期間観測後、
・改善結果の公開
・数値の変化
・仮説とのズレ
・次の改善案
を報告します。
実践は、記録してこそ資産になる。

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